食道がんに対するウイルス治療承認!!
2026年5月21日、食道がんに対するウイルス治療として、オンコリスバイオファーマ社 の
腫瘍溶解ウイルス = テロメライシン が承認されました!
これは人類にとって、(そして株式投資で儲かりたい人にとっては、)かなりのビッグニュースです!!
今回の承認は、条件付き承認とかでは無いようなので、このまま順当にいけばですが、、
全国の大学病院や総合病院などで、内視鏡による食道がんのウイルス治療ができるようになります。
まあ、これから
・薬価をいくらにするのか、、? の審査や
・製造販売の承認手続きモロモロ、、、
・販売網の確保、( 製薬会社との提携?)
といったハードルがあるので、実際に市販(治療)できるのは まだ当分先になるのではないか、、、?
と自分は思っています。
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そもそも がんのウイルス治療とは?

まずは今回のウイルス治療について、私なりに簡単に説明してみましょう。
腫瘍溶解ウイルスによるがん治療は、効果が高いために非常に期待されていますが、
現在承認されているのは、グリオーマ(悪性の脳腫瘍)に対するG47デルタ という薬剤のみとなります。
グリオーマは非常に進行が早いために、治療後の1年生存率はわずか14%だったようですが、
このG47デルタ で治療した患者さんの1年生存率は、なんと84%になったというから驚きです。
( しかし、長期生存ができるかというと、まだ難しいようです。 )
メラノーマ(悪性の皮膚がん)に対しても、高い効果が確認されていますが、まだ承認はされておりません。
効果はわかってるんだから、早く使えるようになればいいのに、、、と思えてなりません。
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テロメライシンについて
テロメライシンは、このG47デルタ に続き、日本では2番目のウイルス製剤となります。
↓ ( 新薬オンラインのページ )
https://passmed.co.jp/di/archives/19937
通常の細胞は、細胞分裂にができる回数がだいたい決まっていますが、
がん細胞はテロメラーゼという酵素が活性化されているため、何回でも分裂することができます。
テロメライシンは、この活性化されたテロメラーゼを標的としているため、がん細胞のみを好んで攻撃するようにできています。
治療としては、まず内視鏡を挿入し患部を確認しながら、内視鏡に 針のついた細いチューブを通して、
食道がんの幹部に注入する、といった治療になります。
将来的には胃がんや大腸がんなどへの適応拡大や、クリニックなどでも治療できるようになるかもしれません。
この承認されるかどうかの期待と不安により、株価は乱高下しましたが、
承認後は買いが優勢になり、 5/22の引けでは、¥2790でストップ高で終了しました。
信用買いが多いので、来週もまた急落する場面があると思いますが、当分は上がり調子で推移すると思います。
この波に乗りたい人は、買いで参入してみてはどうでしょうか?
ただし、投資は自己責任でお願いします。



