台風18号襲来 ~ 毎年心配になる水害・風害に対する備えについて

この週末、台風18号が九州から四国を超え、日本列島を縦断した。

後半は雨台風に変わり、大分県では水害の被害が出ているようだ。

今のところ、死者や行方不明者は少なかったように報道されている。

 

今回は、台風がくるたびに心配になる、自分の物件に対する水害・風害に対する備え について書きたいと思う。

 

もちろん保険に入ることで、ある程度のリスクヘッジはできると思われる。

それでも、木造アパートを中心に投資をしている大家の方にとって、台風の被害はヒジョーに深刻な問題ではないだろうか、、、

 

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ロリポップ!

と言いながらも、ワタシはまだ木造アパートを持っていない。

持ってはいないが、相場が安くなれば買う予定なので、ツイツイ余計なことを考えてしまう。

 

・ もし、自分の物件が川沿いにあって、川が氾濫したら、、、

・ もし、自分の物件が海から近い距離にあって、高潮があったら、、、

・ もし、自分の物件の屋根が、強風で飛ばされたら、、、

 

上記のような心配事を 『 有るはずがない 』 とバカにする人もいるかもしれないが、地球温暖化の影響で、年々台風のパワーが強くなっていることを伝えておこう。

今後は、スーパー台風と呼ばれるクラスのヤツが確実に増えてくるハズだ。

 

気象予報士4級の資格を持つワタシが、詳しくない人のためにレクチャーしておこう。

 

簡単に言うと

地球温暖化 → 海水温の上昇 → 台風への水蒸気補充が止まらず → スーパー台風に成長

という構図があり、海水温の上昇はそのまま台風の強さに直結するのである。

 

ちなみにスーパー台風と呼ばれるクラスは、瞬間最大風速60~70メートル程の強さが想定され、これは木造住宅の窓がやられて風が吹き込んだ場合、軽々と屋根を吹き飛ばす程の強さなのである。

このような現実を理解しておかないと、必ず痛い目に合うのだ。

 




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しかし、現在のワタシのように区分ワンルームを中心に投資をしているモノにとっては、台風に関する心配はほとんど不要である。

区分には区分の、良さと強みがあるのだ。 ( モチロン弱みもある、、 )

 

ということで、今回の話しを勝手にまとめることにしよう。

水害やスーパー台風への備えとして、以下のことに注意しておこう。

 

① 個人でできる台風対策はほぼない ことを理解する。

 1棟モノの場合は、 できる限り頑丈な物件を購入する。

③ 木造アパートの場合は、できるだけ川沿いの物件を避ける。

④ 海沿いの物件もしかり。

⑤  区分も適度にポートフォリオに組み入れ、資産を分散する。

 

サラリーマン大家は万が一のことも考え、近いエリア内に木造アパートばかりを何棟も持つようなことは、しない方がよいのかもしれない。

 



 


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