長野と大分で震度5の地震 ~ 不動産オーナーとしての地震対策

長野と大分での地震について思うこと

 

今週は、大分県と長野県で震度5強の地震が相次いで発生した。

 

震度5強といえばそこそこ大きな地震であるが、幸いなことに両県ともに大きな被害はでていないようだ。

今日は今週の締めくくりとして、地震について思うことや、不動産オーナーとしての地震対策についての考え方などを書いてみようと思う。

 

ワタシは、福岡市の中心部にいくつかの物件を持っている。

そして福岡市の中心部の下には、あの有名な活断層が通っている。

そう、ゲコ断層 だ。

 

Zenlogic

このゲコ断層は、西鉄電車の線路のほぼ真下を通って筑紫野市あたりまで続いており、その間いくつもの駅の下を通っている。

つまり、やっかいなことに福岡市で一番の、人口密集ラインの真下を通っているのだ。

 

わたしのカワイイ物件たちも、数部屋がこの断層帯のほぼ真上(もしくは数百メートル以内)に位置しており、今後どうするのかを考えておく必要がある。





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ゲコ断層のように、あらかじめ活断層の存在がわかっている場合にとる対策としては、

 

① そもそも活断層の付近に物件を買わない。

② 福岡市のように投資に欠かせないエリアの場合、RC(テッチンコンクリート)の物件を選ぶ

(しかし、1981年以前の旧耐震基準の物件や、1階が駐車場になっていてスカスカの物件は注意が必要)

③ 大きすぎる物件を購入しない。 (投資を分散する)

④ 必ず地震保険に入っておく。

⑤利益が確定できそうなら、早めに売り抜ける。

といったところだろう。

 

RCの物件は、木造と違って非常に地震に強く、震度7でも耐えられると言われている。

それを区分買いにして投資を分散させると、かなりのリスクヘッジになると思われる。

 

地震保険はどの程度カバーしてくれるかわからないが、気休めとしても無いよりはマシなので、必ず入っておこう。

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そしてどんなに準備をしていても、起こるものはオコル と、考えることも必要だ。

あまり過度に心配しすぎても、最初の一歩を踏み出せないからだ。

 

①~⑤の対策をとることと、あまり遠方の物件に手を出さないようにしよう。

物件が遠方にあった場合、何かあっても駆けつけることはできない。

管理会社に任せていれば問題ないという意見もあるが、我々サラリーマン大家には、遠方まで確認しに行く時間さえとれないからだ。

 

そして、投資物件のことばかりではなく、自分の安全についても考えておこう。

自宅の耐震工事をできる限りで行い、棚・タンスの固定もぬかりなくやっておく必要がある。

 

 







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