悩めるサラリーマンたちにも転職をすすめない理由

転職はあまりおススメしない

 

ワタシの元同僚だった者が、転職先だった会社を退職するという話しを聞いた。

この元同僚は、私とほぼ同時期の入社だったのだが、うちの会社に10年くらい? 勤めた後、誰もが知ってる (だろう)大手メーカーの系列に転職した。

その後10年以上勤めていたので、当然うまくいってるものだと思っていた。

うまくいっていたのかもしれないが、彼なりにいろいろとあったのだろう。

6月で退社するらしく、有給消化に入ったということだった。


そしてもしあなたが、彼と同じように仕事で悩んでいたとして私に転職の相談をしにきた としたら。

現状がよほどひどい場合を除いては、わたしは基本的に転職をススメることはしない。

モチロン、今の会社を辞めるか辞めないか最終的に決めるのはあなただ。

では、なぜ転職しない方がいいのか?

 

1、ひとつめの理由

今のあなたには買えるハズの、不動産が買えなくなるから

不動産を購入していくには、銀行に対しての社会的信用が必要だ。

銀行で不動産融資を受けるには、最低3年くらいは今の会社に勤めている必要がある。

今あなたが持っている社会的信用を、安易な転職でみすみす手放すのは非常にもったいないということを覚えておこう。

 

2、そしてもうひとつの理由

今のあなたが幸せでないとしたら、おそらく転職しても幸せになれないからだ

転職した後 しばらくはいいかも知れないが、長期間 幸せな生活を送れる可能性は少ないと言わざるをえない。

なぜか?

まずは、転職したい理由を整理しよう。

①給料が安いからだろうか?
②仕事のハードさやプレッシャーからなのか?
③自分が思う評価が得られないからか?
④それともわずらわしい人間関係からか?

辞めたい理由が、給与面と仕事内容に対する不満の場合は、転職で解決する場合もある。

だが、稼ぎが良くて楽な仕事などというのは、ほとんどないだろう。



そして、忘れてはいけないのが、雇用主(会社)と従業員の関係だ。

労働の対価としての報酬 = 給料を与えている(もらっている) ということが基本だ。

中小企業であれば社員の幸せを第一に思ってる経営者もいるかもしれないが、企業の本質は利潤の追求である。

規定の賃金を与えている(もらっている)以上は「あなたが幸せになるかどうか」 は、あなたの問題なのだ。

 

もちろん、良い評価を得るために頑張って働くのは当然のことなのだが、自己評価と会社から見た評価は全然違うことを覚えておこう。



 

人間関係についても、転職では解決しない。

なぜなら、一定の確立でおかしな人や、気の合わないヤツは存在するので、転職先にもほぼ同じ割合でいることになる。

今までと同じように、パワハラな上司がいればいつもドナラれるし、ワケのわからん部下がいればワガママを言われて頭を痛めるハメになるだろう。

そう考えると、会社員として生きていく以上は、転職しても同じ苦悩の繰り返しと言わざるをえない。

 

では、悩めるサラリーマンが幸せな生活を送るには、どうすればよいのだろうか?

ロバートキヨサクは、

「サラリーマンあっても自分のビジネスを持ち、そのビジネスで成功すること が、ラットレースから抜け出す唯一の方法だと言っている。

そして、あなたもそう思うなら、まずは、お金について学ばなければならない

次回からは、悩めるサラリーマンの同志達のために、わたしなりのマネー講座を書いていく予定にしている。

ぜひ読んでいただきたい。







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